ネパール・チベットツアー

ネパール・チベットツアー

ネパール・チベットツアーは、カトマンズのヒンドゥー文化とチベット仏教の聖地ラサを一つの旅でつなぐ、特別なルートです。白壁が青空に映えるポタラ宮殿、エメラルドグリーンのヤムドク湖、そしてチベット側から北壁をそびえ立たせるエベレスト(8,848m)と、旅の8日間でまったく異なる景色が次々と旅人を迎えます。$1,600の料金にはラサ往復フライト・チベット入域許可証・専任ガイドをはじめとする主要費用がすべて含まれており、手続きの煩雑さを心配せず本物のチベット体験に集中できます。

所要日数7泊8日
難易度中級
最高標高5,150m(チベット側エベレストベースキャンプ)
アクティビティファミリーツアー
最適シーズン4月〜6月、9月〜11月
出発地・到着地カトマンズ / カトマンズ
宿泊カトマンズ市内ホテル(2泊)、ラサ市内ホテル(3泊)、シガツェ市内ホテル(1泊)、シェガル周辺ゲストハウス(1泊)
食事(含む)朝食(チベット滞在中の全日)、カトマンズ初日の夕食
グループ人数2〜12名
料金(お一人様・税込)
USD 1600 / 名様
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お電話: +08096321073

見どころ

ポタラ宮殿(ラサ・3,700m)を訪れます。13層・高さ117mの白亜の宮殿はチベット仏教の象徴であり、歴代ダライ・ラマの居城として1,300年以上の歴史を持つユネスコ世界遺産です。赤と白のコントラストが青い空に映える外観は、チベット旅行で最も印象に残る光景の一つです。

ジョカン寺とバルコル街を歩きます。ラサの中心に位置するジョカン寺はチベット仏教で最も神聖とされる寺院の一つで、チベット全土から巡礼者が集まります。寺院を取り囲むバルコル街では伝統的なチベット市場・祈りを捧げる巡礼者・マニ車の音が混ざり合い、生きたチベット文化を肌で感じられます。

ヤムドク湖(4,441m)の絶景を楽しみます。ラサからシガツェへ向かう道中に広がるエメラルドグリーンの聖湖で、湖面に映るヒマラヤの雪峰と空の青さが重なる光景はチベット随一の絶景スポットです。

ギャンツェのクンブム仏塔とシガツェのタシルンポ寺を見学します。15世紀建造のクンブム(百千仏塔)は内部に無数の仏壁画が描かれたチベット独自の多層仏塔で、タシルンポ寺はパンチェン・ラマの座所として知られる壮大な寺院複合体です。

チベット側エベレストベースキャンプ(5,150m)に到達します。ネパール側のEBCとは異なり、チベット側からはエベレストの北壁を正面から眺めることができます。世界最高所の修道院として知られるロンプク修道院(5,000m)から見上げるエベレストの姿は、登山家でなくても心を動かす圧倒的な絶景です。

ドレプン寺とセラ寺でチベット仏教の学問の世界を体験します。ラサ郊外に位置する二大ゲルク派僧院で、最盛期には数千人の僧侶が学んでいた場所です。セラ寺では午後に行われる「問答修行(チャム)」を見学でき、伝統的な仏教哲学の学び方を間近で感じることができます。

カロ・ラ氷河(5,010m)を間近で眺めます。ヤムドク湖からギャンツェへ向かう道中、道路から数十メートルの距離に迫る氷河の壁は、標高5,000m超の高原を走る旅ならではの迫力ある光景です。

詳細情報

チベットへの入域には中国グループ観光ビザ・チベット旅行許可証(TTP)・エリア許可証(Alien Travel Permit)の3種類が必要です。これらすべての申請手続きはツアー料金に含まれており、弊社が代行します。個人では取得が難しいチベット入域の手続きをまるごとお任せいただけるのが、このツアーの大きな強みです。

チベット高原は平均標高4,000m以上のため、高山病への備えが必要です。ラサ到着後の最初の一日は高度順応のための休息日として設けており、無理なく体を高地に慣らしてから観光に入ります。旅程全体を通じて専任ガイドが体調を確認しながら進めるため、高山環境が初めての方でも安心して参加できます。最適シーズンは4月〜6月と9月〜11月で、澄んだ青空のもとでチベットの大自然と歴史遺産を存分に楽しめます。

日程表

カトマンズに到着後、空港でお出迎えしホテルへご案内します。翌日以降のチベット入域に必要な中国グループビザおよびチベット旅行許可証の申請手続きを弊社スタッフが代行します。夕食後、翌日のカトマンズ観光と旅程全体についてご説明します。

1,400m
距離市内移動のみ
含まれる食事
カトマンズ市内ホテル

カトマンズの世界遺産を専任ガイドと巡ります。ヒンドゥー教の聖地パシュパティナート寺院、チベット仏教の象徴であるボウダナート大仏塔、そしてカトマンズ盆地を見渡す丘の上のスワヤンブナート(猿の寺院)を訪問します。翌日のラサ出発に備え、早めに休息を取ることをおすすめします。

1,400m
距離市内観光
含まれる食事
カトマンズ市内ホテル

カトマンズからラサ(ゴンガル空港)へフライトで移動します。フライト時間は約1時間30分で、眼下にはヒマラヤの白い峰々が広がります。ラサ到着後はホテルにチェックインし、標高3,700mへの高度順応のためその日はゆっくり休息します。

体調が落ち着いたら、夕方にバルコル街を軽く散策してラサの雰囲気に慣れるのもよいでしょう。翌日からの本格観光に向けて、水分をしっかり補給し無理をしないことが大切です。

3,700m(ラサ)
距離フライト約1時間30分
含まれる食事
ラサ市内ホテル

チベット仏教の象徴であるポタラ宮殿を見学します。13層・高さ117mの宮殿内部には歴代ダライ・ラマの法体・仏像・貴重な経典が収められており、壮大な歴史を肌で感じられます(入場許可証はツアーに含まれます)。

続いてジョカン寺と、寺を取り囲むバルコル街を歩きます。五体投地で祈りを捧げる巡礼者たちとにぎやかなチベット市場が共存するこのエリアは、ラサで最も活気にあふれる場所です。ガイドの解説を聞きながら、チベットの信仰と日常が交わる空気をゆっくり感じてください。

3,700m
距離市内観光
含まれる食事
ラサ市内ホテル

午前中はドレプン寺を訪問します。かつて世界最大の仏教僧院として1万人以上の僧侶が暮らしていたゲルク派最大の寺院で、山の斜面に広がる白い建物の群れは圧巻です。

午後はセラ寺へ向かいます。午後の時間帯に行われる「問答修行(チャム)」では、僧侶たちが広場で経典の内容を議論する伝統的な学問の場を間近で見学できます。夕方はダライ・ラマの夏の離宮ノルブリンカを散策し、チベット式庭園の静けさを楽しみます。

3,700m
距離市内・郊外観光
含まれる食事
ラサ市内ホテル

ラサを出発し、標高4,441mのヤムドク湖へ向かいます。峠から見下ろすエメラルドグリーンの湖面とヒマラヤの雪峰の組み合わせは、チベット観光の中でも特に印象深い景色です。続いてカロ・ラ氷河(5,010m)を間近に眺めながらギャンツェへ進みます。

15世紀建造のクンブム仏塔とペルコル・チョーデ寺院を見学した後、シガツェへ移動します。到着後はパンチェン・ラマの座所として知られるタシルンポ寺を訪問し、チベット仏教のもう一つの中心地を体感します。

3,900m(シガツェ)
距離専用車で約6〜7時間
含まれる食事
シガツェ市内ホテル

シガツェを出発し、ラツェ・シェガルを経てチベット側エベレストベースキャンプへ向かいます。標高5,000mに位置するロンプク修道院(世界最高所の修道院)を訪問した後、さらに車でエベレストBCへ進みます。

北壁からそびえるエベレスト(8,848m)の姿はネパール側とはまったく異なる迫力があります。天候に恵まれれば、夕暮れ時に頂上が赤く染まるアルペングローを目にすることもできます。その日はシェガル近郊またはロンプク付近のゲストハウスに宿泊します。

5,150m(EBC)
距離専用車で約6〜7時間
含まれる食事
シェガル周辺ゲストハウス

シェガルを出発し、ラサ・ゴンガル空港へ向かいます。車窓からシガツェやヤムドク湖の景色をもう一度楽しみながら移動し、ラサからカトマンズへのフライトで旅を締めくくります。カトマンズ到着後、空港でお見送りします。

1,400m(カトマンズ)
距離専用車移動+フライト約1時間30分
含まれる食事
なし(カトマンズのホテルは含まれません)

料金に含まれるもの

  • カトマンズ空港の送迎(到着・出発)

  • カトマンズ市内ホテル2泊(朝食付き・ツインシェア)

  • ラサ市内ホテル3泊(朝食付き・ツインシェア)

  • シガツェ市内ホテル1泊(朝食付き)

  • シェガル周辺ゲストハウス1泊(朝食付き)

  • カトマンズ〜ラサ往復フライト代

  • チベット旅行許可証(TTP)およびエリア許可証(Alien Travel Permit)

  • 中国グループ観光ビザの申請サポート

  • チベット全行程の専用4WD車(ランドクルーザー等)

  • 全観光スポットの入場料(ポタラ宮殿含む)

  • チベット滞在中の朝食(全日)

  • カトマンズ初日の夕食

  • 認定英語・日本語ガイド

料金に含まれないもの

  • ネパールまでの国際線航空運賃

  • ネパール観光ビザ料金

  • 朝食以外の食事(昼食・夕食)

  • 個人旅行保険(高所旅行対応のものへの加入を強くおすすめします)

  • アルコール・ミネラルウォーター・個人的な飲食費

  • 高山病予防薬(ダイアモックス等・要医師相談)

  • 旅程最終日のカトマンズ宿泊費

  • 個人的な費用(土産品・洗濯・通信費など)

  • 地方税・政府税

追加オプション

ネパール・チベットツアーをさらに深く楽しみたい方のためのオプションをご用意しています。旅程のカスタマイズもお気軽にご相談ください。

  • エベレスト山岳フライトとの組み合わせ

    カトマンズ滞在中に早朝のエベレスト山岳フライト($200・約1時間)を組み合わせることで、空からネパール側のエベレストを眺め、地上からチベット側の北壁を見るという二つの視点でエベレストを体験できます。チベットツアー出発前日の早朝に設定するのが最もスムーズです。

  • ナムツォ湖(4,718m)訪問の追加

    ラサ北方約250kmに位置するチベット最大の聖湖ナムツォ(4,718m)への日帰り訪問をツアーに加えることができます。コバルトブルーの湖面とタンゴラ山脈の雪峰が作り出す絶景は、ヤムドク湖とはまた異なるチベット高原の美しさです(別途追加料金)。

  • エベレストBC連泊(9日間延長コース)

    標準の7泊8日では日程が慌ただしいと感じる方向けに、シガツェに1泊追加してエベレストBCで夜を過ごす9日間の延長コースへのアップグレードが可能です。夜明け前にエベレスト北壁が赤く染まるアルペングローを静かなBCで体験する価値は格別です。

  • ポカラ・アンナプルナ観光との接続

    チベットツアーからカトマンズに帰着後、ポカラへ移動してアンナプルナ観光やサランコットの日の出を楽しむ2〜3日間の延長もご相談いただけます。チベットの高原とネパール中部山岳地帯という対照的な景観を一度の旅で体験できます。

ツアーをカスタマイズする

  • ナムツォ湖の追加やEBC連泊など、日程の延長・変更はお気軽にご相談ください。
  • 一人旅・カップル・グループのいずれにも対応しています。シングルルーム利用の場合はシングル追加料金が発生します。
  • チベット入域許可証の申請には出発の10〜15日前までのお申し込みが必要です。早めのご連絡をおすすめします。

よくあるご質問

チベットへの入域には、中国グループ観光ビザとチベット旅行許可証(TTP)の2つが必要です。さらにシガツェやエベレスト方面へ移動する場合はエリア許可証(Alien Travel Permit)も必要になります。これらすべての手続きはツアー料金に含まれており弊社が代行しますので、お客様が個別に取得する必要はありません。申請には出発の10〜15日前までのお申し込みが必要です。

ラサは標高3,700m、エベレストBCは5,150mに位置するため、高山病への備えは必須です。このツアーではラサ到着後の初日を高度順応の休息日として設けています。出発前に医師に相談のうえ、高山病予防薬(ダイアモックス等)の服用を検討することをおすすめします。十分な水分補給・急な運動を避けること・アルコールを控えることが基本的な対策です。体調に異変を感じた場合はすぐにガイドへお知らせください。

チベット自治区はチベット暦の新年(ロサル)前後や政治的に敏感な時期(3月・主要記念日前後)に入域が一時制限されることがあります。また個人旅行は認められておらず、ツアー形式での参加が必須です。最新の入域状況については出発の2〜3週間前に必ず確認します。万一入域制限が発生した場合は、代替日程の調整または全額返金にて対応します。

ネパール側のEBC(5,364m)はエベレスト南壁を見上げる場所で、トレッキング(往復約14日間)でのみアクセスできます。一方チベット側のEBC(5,150m)は北壁を正面から眺める場所で、車でアクセスできるため体力的な負担がはるかに少ないのが特徴です。北壁からのエベレストは三角錐の形が際立って美しく、山頂への登山ルート(ノースコル・ルート)を視覚的に確認できます。

最適なシーズンは春(4月〜6月)と秋(9月〜11月)です。春は日中暖かく、エベレストBCへの道路状況も良好です。秋は雨季明けの澄んだ青空のもとで山々が最も鮮明に見える時期です。冬(12月〜2月)はラサの観光は可能ですが、シガツェ以遠の高地は非常に寒く道路が凍結・閉鎖される場合があります。モンスーン期(7〜8月)はチベット高原自体は比較的雨が少ないものの、カトマンズ〜ラサ間のフライトが天候の影響を受けやすくなります。

チベット滞在中の朝食(5日分)とカトマンズ初日の夕食がツアーに含まれています。昼食と夕食(初日を除く)は各自でご手配いただきます。ラサ・シガツェ市内にはチベット料理・中国料理・ネパール料理のレストランが揃っており、食事の選択肢には困りません。エベレストBC付近のゲストハウスでも食事の注文が可能ですが、選択肢は限られます。

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